2022年 1月4日 3か月の合計+430,800 (今日で終わり) 

*はじめに、自分で気になった銘柄を監視して、損益をシュミレーションしているだけ。(売買しているわけではないので参考にはならないと思います。) 前回の2021年10月7日から約3か月経過した今、気になっていた銘柄の価格を再度見てみたらすごいことになっていた。

 【監視していた銘柄】

6284 ASB 機械:¥3685 ⇒ ¥3235 (-450) 5388 クニミネ工業:¥1092 ⇒¥1079 (-13) 5607 中央可鍛:¥441 ⇒ ¥427 (-14) 3456 ケイアイスター不動産:¥5220 ⇒ ¥8480 (+3260) 7091 LPF:¥1924 ⇒ ¥2104 (+180) 6890 フェローテック:¥2855 ⇒ ¥4200 (+1345) 合計¥4308 ⇒ 単元数でいうと ¥430800 プラスになるということがわかった。 【メモ】 勝率としては、3勝3敗と5分5分の戦績だが、全体の利回りはそれ以上となった。 また、短期トレードで売買数量を増やすやり方よりも圧倒的に時間効率が良く、結果が出ているイメージであった。この感覚は大事にしたい。 株式投資で一番パフォーマンスが良い投資家は死人(全く手を付けず動かさないこと)だという話を聞いたことがある。短期での値動きに気を取られ過ぎずしっかりと企業の先行き成長を予測することが勝つうえで大切なのだなと感じた。 このシュミレーションはとても勉強になった! この経験をしっかりと活かしていきたい。

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